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| COMMANDWORD(1) 2005/05/29 |
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開拓村家を立てることになって薄笑いが絶えない男、アウグスト。 彼のところに旅の学者トンボロが尋ねてきた。 「都で起こった殺人事件を解決するために、遺跡を調査しなくてはいけません。」 要領を得ない説明を受けるが、500GPのために砂漠の遺跡に住み着いた盗賊を退治することに。 遺跡に立てこもる盗賊に対して、一向は陽動作戦を実施。 (レノア「じゃあ、先に行って盗賊たちを偵察してきます。」) レノア・ボールドが敵の半数をひきつけている間に、 (レノア「見つかっちゃった。あ、敵が追いかけてくる。」) 残りの敵を他のメンバーで殲滅する計画。 (ユルング「で、結局どうするの?戦闘リーダー代理?」) (ポルタ「突撃ー!!」) 激しい攻防の末、ユルングが死亡するも、 (GM「じゃあ最初のラウンドの盗賊の射撃攻撃。ユルング命中。ダメージ5点。」) (ユルング「死にました。」) テスカの呪文ホールドパーソンで敵を無力化。 残りの盗賊を降伏させる。 そして盗賊の一人が実は魔術師でユルング村の出身であることが判明。 新たなメンバー、ユルング・D・ブルングを加え、一向は遺跡内部と向かう。 ここで、新しく手に入れたマジックアイテムを説明しておかなくてはなるまい。 一つは盗賊の小手。これを装備した盗賊は、自分の行動がどれだけ上手く行ったかを知ることができるのだ。 そしてもう一つはグラスオブシンデンという名の片眼鏡。 これをもっているとHD6までの敵なら、HD、AC、攻撃回数、攻撃力を知ることができるのだ。 ただし、「HD7以上の敵を調べると爆発する」「知っているのかシンデンと誰かに行ってもらわないと発動しない」という欠点を持つ。 盗賊の小手はレノアが、そしてグラスオブシンデンはポルタの肩に装備することになった。 ちなみに、「知っているのかシンデン」と言う係にはユルングが任命された。 遺跡は2階層に別れている。 地上部分は廃墟。その中央にある丸い大きな広場から地下に降りることができる。 トンボロが探す神殿は地下にあるため、一向は地下にあるダンジョンへと向かう。 地下に降りたところで、足しか残っていない石像を発見する。 石像には「偉大なる??を持ち、??を浄化し、?つの顔で人々を見守り、?の手で民を救うもの。」 と書かれている。 テスカ「これはトラソルテオトルを称える言葉だ。」 ユルング「で、空欄の部分には何が入るの?」 テスカ「忘れた。」 テスカの神官としての素質に若干の疑問を残しつつ、一向は先へ進む。 ダンジョンの北側で二つの扉を発見。最初の扉には「神を称えよ。さすれば道は開かれん」と書かれていた。 ポルタ「あの手この手で民を救うもの。」 レノア「字数が合わないって。」 当然、扉は開くことはない。仕方なくもう一つの扉へ向かう。 扉の前に立つと、旅の吟遊詩人ダンボロ・ゴベンリ作であるところの「3つの鍵のトリロジー」という歌が流れる。 詳細は省くが、「清鍵、愛鍵、寒鍵という3つの鍵がないとここは空かないよ」ってことらしい。 途中、クラブスパイダー、タイガービートル、ワーラットと戦う。 それらをグラスオブシンデンとユルングのスリープの力で瞬殺。 (アウグスト「キャラクターシートに髭+9cmって書いてるんですけど何ですか?」) さらにジャイアントローカストを難なく倒す一行。 (アウグスト「何か宝箱を持たされているんだけど、これなんですか?」) (ポルタ「この臭い唾液攻撃はFローズの仇は是非D&Dでってこと?」) ユルングが少しずつ昔の記憶を思い出したり、ポルタが前世の記憶を思い出したり、ちょっとしたイベントが発生。 ついに「2つの手で馬に乗る神と4つの手で象に乗る神と6つの手で鷲に乗る神が戦う」絵を発見。 それは金の宝箱を見つけたことから起こった。 仕掛けられた罠はテレポータ。30%の確率で解除可能。10%の確率で強制発動。 強制発動すると、呪文STに失敗すると石の中にテレポートして死亡という凶悪な罠。 開けないで立ち去るという選択肢もあったのだが、もともとギャンブラーな一行。 ポルタの「大丈夫、俺は生き残るから。」の言葉に罠解除を決行。 しかし、1回目にして罠を強制発動させるレノア・ボールド。 ユルングとテスカを残して瞬時に消え去る一行。当然、ポルタも消え去る。 ユルング「何が俺は生き残るだよ。」 こうしてどちらが先にデスノートに載るかという、アウグストとレノアの競争は引き分けに終わったのだった。 アウグストの影武者、ギルのクローン、ポルテ・ロトト、ソフラン・ボールドを加えた一行はトログロダイトと戦う。 不意打ちを喰らうも、圧倒的な戦力と(スリープ)で敵を殲滅。 (アウグスト(影武者)「こんなときアウグスト様なら、どうなさっていただろう?」) 20個の装飾品とトラソルテオトルの印が入った3つのマジックアイテムを手に入れる。 そんな彼らですが夢は開拓村を拠点に都に反乱を起こすことです。 ねえさん、どうか温かく見守ってください。 本日の名言 ユルング「マスター、銅貨を手にする権利を放棄するので、マジックアイテムを手に入れる確率を上げてください。」 |
| PART.2 2005/05/12 |
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本日最初に開けた部屋にはオークが16匹で食事中。 「デザート来たよ。」 「すいません。頼んでないんですけど…。」 とかオークが言っている間に扉を閉めて無かったことにする大人な一行。 途中、3人しか泊まれない宿屋をダンジョン内で見つけて無理に休息したが、翌日全員泊まれる宿を見つけたり。 「紅サソリの休息亭」でホントにサソリがいるのを見つけたり。 「3匹の蛙亭」で緑と赤と黄色の蛙の置物を見つけて、ポルタの語尾が「であります」になったり。 焦点を交差させて見ると飛び出して見えるいやに写実的な港湾労働者の絵画を見つけたり。 終始、和やかな雰囲気で探索を続ける。 そんな中見つけた第2ヒント。「トラソルテオトルは黒い髪。」 皆よーく覚えて置くように。試験に出ます。 さらに、寒いギャグの書かれた宝箱から「寒鍵」をGET! 途中トログロダイトがワンダリングモンスターとして出現するも、 大量の宝石をばら撒いて、あっさり倒されることが二度も発生。 一向は「はぐれメタルだー!」と狂喜する。 3度目に出現するはずだったトログロダイトはマスターの 「このダンジョンではトログロダイトは絶滅しました。」 の一言でなかったことにされる。 しかし、その後で登場したケイブトードが大量のプラチナ貨を吐き出して倒される。 ポルタ「このダンジョン、インフレ気味だね。」 確率5%とはいえケイブトードが1d100×1000枚のプラチナ貨を持っているのは誤植だと思うぞ。 武器庫の中で暴れ回るミノタウロスを発見。 味方のスリング攻撃でユルングが死にそうになるという一場面もあったが、数に任せて瞬殺する。 ユルング「自分のスリングだったら死んでいた。」 部屋の中で空気を浄化するトラソルテオトルの絵を発見する。 (ホントは穢れだったのだが、ヒントがいい加減だったので「空気でもOK!」に変えたのは秘密だ!) そして、石像に書かれた文字を目を細めて見ることで、 テスカ「これ"知恵"だ!」 とノーヒントで当ててしまう、薄目解読法事件が発生する! いや、そうなんだけど。それって反則じゃ…。 そんなこんなで、判った祝詞。 「偉大なる知恵を持ち、空気を浄化し、?つの顔で人々を見守り、あの手この手で民を救うもの。」 残る空欄はあと1つ…あれ? そうそう、皆様お楽しみの「D&Dなお星様」のコーナー!。 本日星になったキャラクターは…なんといませんでした。 ユルングのスリープ、ヘイスト。アウグストのホールドパーソンでかなり強敵を出しても切り抜けられます。 おまけにHPもだいぶあがったし。 そろそろドラゴン出しても大丈夫ですかね?! 本日の名言 ギル「この仮面を取るときは…」 テスカ「どぶ川をキレイにするとき。」 てな訳で、初の第3回に…続く!(レントン風に) |
| PART.3 2005/09/04 |
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マスターも書き忘れたヒントを覚えていたソフランのお陰でパーティはついにトラソルテオトルの祝詞を知る。 「偉大なる知恵を持ち、空気を浄化し、2つの顔で人々を見守り、4つの手で民をすくうもの。」 「はぁ、トラソルテオトルはやっぱりこんな姿だったんですね。」 トラソルテオトルを祭る神殿で、妙に感心するトンボロ。 なんでも、都で事件の起こった屋敷で祭られた神がトラソルテオトルかどうか確かめに来たんだそうだ。 「それが事件とどうかかるの?」 「私は探偵じゃないからわかりません。」 何しに来たんだこのおっさんは…。そう思うパーティ一行。 それでも、彼はこんなことを教えてくれた。 ・昔、この砂漠の真ん中に交易で栄えた都市があったこと。 ・都市の住民はトラソルテオトルを祭っていたこと。 ・住人たちは何らかの理由で都市から離れていったこと。 ・便器によく似た壷は、穢れを閉じ込め、トラソルテオトルに浄化してもらうのに使っていたこと。 で、ダンジョンにもぐる理由はなくなったのだが…。 「財宝が手に入ってない…。」 「レベルが上がらないんだけど…。」 何故か不平不満をぶちまけるパーティ一行。 「そうだ、鍵を探そう!」 再びダンジョンを探索しはじめる。 残った鍵は、「清鍵」と「愛鍵」。 「清鍵」は神殿で見つける。 残るは「愛鍵」。 「愛鍵ー、愛鍵ー、愛はどこだー!?」 ダンジョンの中心で愛を叫ぶ冒険者たち。 しかし、なにも起こらなかった。 オークの家族が住む家にあたりをつけた一行。 ユルングは言葉の通じないオークたちに不思議な踊りと食料を武器に、ついに愛鍵を勝ち取った。 愛鍵を使って入った部屋は魔法使いの研究室だった。 再び登場したリビングスタチューと、テスカのスリング攻撃によりポルトが 危うく命を落としかけるというハプニングがあったものの、魔術書を手に入れるユルング。 結局、すべての探索を終えても財宝も手に入らず、レベルも上がらず、トンボロが衝撃の事実を告げて 見事事件を解決したわけでもなく、それでも誰も死ぬこともなく、なんとなく釈然としないまま開拓村へ戻る一行。 「それにしてもどうやって交易してたんだろうね?」 「昔はあの砂漠が海だったとか?」 「いや、砂漠を越えて交易してたんでしょう。」 トンボロの何の説明にもなっていない解説を聞きながら、歩いているとどうも様子がおかしい。 夕方だというのに火を使っている家が見当たらないのだ。 その上、村についても誰もいない。 不審に思いつつも、アウグストの家に向かうと部屋の真ん中に石碑が立っている。 それは扉よりも大きく、どう見ても外から入れられるものじゃない。 そして、石碑にはこう書かれていた。 「古の神の封印が説かれるとき、村を災厄が襲う。 しかし、神を正しく祭れば災いは止み、村は栄えるだろう。」 それは、冒険者たちを三度、始まりの洞窟へといざなう招待状だった! 次回、D&D第8回「OLDGODDESS」。すべての謎を解く最終回に乞うご期待! |