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● ち ょ く ち ょ く ま め に っ き ●
<<2002年11月〜最新>>
by如月十五

 

■クルーグマン教授の経済学入門(BOOK) …2004年01月06日(火)
経済学の最新トピックスを平坦な文章で書いた本を日本語に訳したものなんだ。というと、「ふーん」という感想しか聞けなそうですが、結構おもしろいんだよ。

インフレが起こると何が問題なの?とか、不良債権って何が悪いの?とか、経済の国際化や、貿易赤字や低金利政策についてそりゃもうかるーい文体で書いてあるんだ。
なんでかるーい文体なのかって?ぼくも最初は訳を書いた人がふざけてたんだと思ったよ。けれどね、訳者のあとがきを信じるならば、もとの文章もずいぶんかるーい文体で書いてあるみたいなんだ。これはこの本が経済のことに詳しくない人をターゲットに書いてあるからなんだ。経済の専門用語を知らない人でもわかるようにあえて難しい言葉を使わないでかいてるんだね。
そしてなによりすごいことに、そんな専門用語をほとんど使わなくても現在の経済の問題をきちんと説明できるってことなんだ。難しい言葉で内容をごまかしたりしてないんだね。

けど、これってアメリカ人が書いた本なんでしょ?日本人がよんで本当に役に立つの?
うん、その疑問はもっともだね。けれどもこれはちゃんと役に立つんだ。なぜって、この本は実際におこったことを元にして経済の仕組みを説明しているからだよ。この本で取り上げる例はほとんどアメリカのものだけど(実際には日本の話も結構あるけどね)、ちゃんと経済の仕組みを理解できれば日本にも応用が利くんだよ。

じゃあ、そんなにかるーい文章かるーい文章って言ってるけど、どんなかんじなの?
そう、まさに今ぼくが今日の日記に書いている文体なんだよ。

興味をもったらぜひ読んでみてね。メディアワークス(ふはっ!)から2200円で出ているよ。

 

■第六大陸(BOOK) …2003年12月18日(木)
というわけで、夢を追いかけるバカの話を読み始めた。
いやバカじゃないんだけど。

「第六大陸」は小川一水という人が書いているSF小説だ。
どんなストーリーか一言で言うと、「ちよちゃんが月を目指す」。

主人公はお金持ちの少女をサポートしながら事業としての月開発を行おうとする話。
当然、月を目指すわけだから技術的な難関や金銭的、国際的な問題がたくさん出てくるのだが、それを一つづつ解決していくのが話の筋である。
ただ、ヒロイン(ちよちゃん)の心の葛藤が話に関わってきた入りして、単なるシミュレートしているだけではない。きちんと人間が描けている訳なのだよ。

「夏のロケット」もそうだけど、ただ夢を追いかけるだけではなく、その夢が事業として成り立っているのがすごいと思う。夢は夢だけでは実現できないから夢を追いかける人はカッコイイのだ。

 

■駆逐艦「雪風」(BOOK) …2003年12月17日(水)
駆逐艦の方の雪風を読んだ。タイトルは「駆逐艦「雪風」」。
極限的な状況で生き残るために、各人が自分の仕事をきちんとこなしていくチームというのはカッコイイ。
確かにそう思う。船が優れていたから生き残ったのではなく、チームが優れていたから生き残ったという作者の主張もうなずける。
最後の出撃の前に機関長が言った言葉、「不惜身命、惜身命」。軍人として国に命をささげるのは当然だが、犬死はするな。これがこの小説を良く著していると思う。

けれどもやっぱり死ぬのが前提になっているのが後ろ向きでイヤだ。

どうせ努力するなら自分の夢のためがいい。
夢のためにバカをやるのは、生き残るために精一杯の仕事をするのと同じぐらいかっこいい。
そんな訳で、如月十五はノリス大尉よりアマダ少尉の方が好きだ

ちなみにノリス大尉やアマダ少尉より眼鏡の知的なひねくれた年上の女性のほうが萌えだ。

 

■ロボットと宇宙と妖怪(LIFE) …2003年12月16日(火)
最近はSFにはまってます。といっても谷甲州の「航空宇宙軍史」シリーズを読んだだけなのですが。
この作者、冒険小説は書くはSFは書くは架空戦記ものは書くはで、えらく幅の広い人なんですが、どんな小説でも2つほど共通点があります。
 ・極度に制限された状況で必死に生き抜こうとする人々の姿が書かれてる。
 ・技術的な裏づけを大切にしている。
…とえらそうにいえるほど読んでませんが。
けど、「航空宇宙軍史」シリーズは面白いですよ。
宇宙船同士の戦闘は敵を肉眼で捉えられないので、潜水艦戦のよう。
そりゃもう黒イタさんに読んで欲しいシリーズです(日記で名指し)。

あと、テレビゲーム。今やっているのは「フロントミッション3」。何故、今頃。
これがひどいゲームなんですよ、あなた。
主人公は極度に世の中全てが敵だと思っている人間で、軍の基地に火器を持ったロボットで侵入しておいて、追いかけられると「秘密を見られたからには民間人でも容赦はしないのが軍のやり方か!」と怒ります。
やってることは十分テロリストなので秘密を見たからどうこう以前に、そりゃ追い掛け回されると思うのですが。
テロリストに感情移入しなくてはならないという、とても難しいことを要求しますが、ゲーム自体は面白いです。
スキルの組み合わせとか、武器の改造とかはきちんとバランス取ってるのかなと思います。
ただ、敵の行動パターンがわりといい加減で、テリトリーに入らない限りは攻撃してこないので、簡単に各個撃破できてしまいます。「ヴェルベットファイル」とか見習って欲しいものです。

もう一つ、近況報告。
古本屋で「もっけ」という漫画を買いました。多田克己やら荒俣宏やらが絶賛して「本格妖怪漫画」と帯に書かれていたので買ってしまいました。
妖怪が見える姉と、見えないけど取り付かれやすい妹が、妖怪を祓ったり妖怪が勝手に出ていったりするというのが内容です。
妖怪を実在するものとして描いている割りに、妖怪の扱いが概念的でオカルトに走っていないところ面白いです。
ちなみに、姉が内向的で、妹が元気っ娘ってところも好感が持てます(何が)。
姉の方は「Niea_7」の貧乏予備校生に雰囲気が似てると思う。

 

■壮烈!水雷艇(SLG) …2003年11月23日(日)
雪風は出ないけど、結構面白いです。
これは、駆逐艦同士の戦いをテーマにしたSLGです。

ルールは簡単で、移動して魚雷撃って砲撃するだけ。

ちょっと変わっているのは撃った魚雷は紙にメモを取るだけで盤上には出てこないこと。
このルールのおかげで見えない魚雷におびえつつ、相手の進路を予測して魚雷発射!という心理戦が楽しめます。

というわけで、シドスタ氏と3回戦やってみました。
結果は以下の通り。

1回目…シドスタ氏(スウェーデン)○vs如月十五(ソビエト)×
2回目…シドスタ氏(アメリカ)
×vs如月十五(日本)○
3回目…シドスタ氏(日本)
×vs如月十五(アメリカ)○

1回目と2回目は魚雷があたった陣営が勝ってます。
3回目は味方に全弾命中させた陣営が負けてます。

んで、本日のプレイで分かったこと。
魚雷は当たるとまず生き残れません。なので魚雷の来そうな場所には近づかないこと。

距離が遠いときは艦の前面の主砲で撃ち、距離が近いときは艦を横にして全部の主砲で撃つ。

味方が射線上にいるときは撃たない。

零距離射撃は絶対命中だけど、他の艦と接触する可能性があるのでオススメできない。

結構面白かったですよ。今度は艦艇を管理するシートを自作して、使いやすくしてやってみたいなと。
それにしても、SLGのマップはべこべこしているので、
ブッカーを貼って補強したくなります。

以上。
偶に更新したかと思えば確信犯的なネタかよ!

 

 

■ものはまり(LIFE) …2003年06月09日(月)
アニメ…『ガサラキ』。ロボットの運用がカッコイイ。ヒロインかわいい。

ゲーム…『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』。ゲームの世界に入り込んだら?シナリオが面白い。戦闘も面白いが、めんどうに感じることもあり。

ゲーム…『ギレンの野望 蒼き星の覇者』。マ=クベかわいい。PS版のをいい意味で簡略化したゲーム。会議システムは面白いがアカハナの昇進にジオンの命運をかけるのはどうかとおもう。

小説…『夏のロケット』。いい大人がロケットを打ち上げる話。少年の日の夢をもう一度というだけではない熱意がかっこいい。各キャラクターの設定はご都合主義。あさりよしとおの『なつのロケット』も併せて読むべし。

Web…『大雷音寺本館』。機動戦士アッガイ必見。

近況報告、というか備忘録。

 

■LAST EXILE(ANIME) …2003年05月14日(水)
「ごんぞーさいこー!」
や、私はGONZOはやってくれると
知っていましたよ。
それはもう
雪風の時から。期待してました。ホントにもう。

まぁ、確かに設定はラピュタのパクリに見えますし、狙ったような悪役は出てくるし、空気抵抗を無視したような飛び方をするし、敵は使途かジャムみたいだし、あと放映時間が遅いですが、そんなことは気にしません。ホントに、GONZOのすることは正義ですから。

ホントに、ホントーに「LAST EXILE」は面白いです。誰も言わないのでもう一回言っときます。「LAST EXILE」は面白いです。雪風で稼いだお金を使って作ってるとしてもそれが許せるくらい。いや、GONZOは正義なので許すも何も無いのですが。

「空」「飛空挺」「謎の少女」「帝国」「レトロな機械群」「幼馴染」「眼鏡の副官」…なんだか段々方向性がずれてきましたが、これらのキーワードから何かしらの期待を持てるヒトは見るべし!若干、キーワードがラピュタとかぶっているような気がするが気のせいだ!いや、「LAST EXILE」は「ラピュタ」ってジャンルのアニメなんで問題なし!というか、GONZOは正義なので…(以下略)。

…ホントに面白いですよ。珍しく毎週積極的に見ようとしているアニメです。

 

■まめじゃないにっき(LIFE) …2003年04月21日(月)
『COMMAND MAGAZINE』(国際通信社)の最新刊を買いました。今回の特集は「征途」!
タイムリーですね。って、知ってたわけなんだけどね。というか、『征途』を知ったのはコマンドマガジンの予告なんですけどね。
で、まールールをいろいろ解説してもしかたないので、報告だけです。

今月お小遣いもうなくなったので、日記の更新はこれで終わりです。
次は『ヒトラー帝国の興亡』を買うかも。
最近すっかり、ウォーゲーマーだね。プレイはしないんだけど。

 

■まとめがき(LIFE) …2003年04月13日(日)
長らく日記の更新をサボっておりましたが、決して書くことが無かったわけではなく。
という訳で、いろいろ本を買ったので忘れないうちに全部書いておきます。メモメモっ!

『朝鮮戦争(上・下)』(学研)、『湾岸戦争』(学研)、『征途』(佐藤大輔・徳間書店)、『皇国の守護者』(佐藤大輔・中央公論社)、『RPGamer』(国際通信社)、『ザ・ストレンジソング』(アークライト)、『鋼鉄の少女たち』(しけたみがの・小学館)。

世間様がイラク戦争で大騒ぎの時に不謹慎な内容の本ばかり読んでたので、日記が欠けなかったようなラインナップです。
ずっと探してた『征途』は結局、古本屋のワゴンセールで見つけました。面白かったかどうかは、同じ作者の本を続けて買ったあたりから想像してください。
『皇国の守護者』は夏のTRPG発売に向けて買いましたが、思わぬ拾い物。性格の悪いヤンが常にラインハルトと戦うファンタジー第1次大戦ってな感じです(そうか?)。
『RPGamer』はアステロイド欲しさに買いました。今のところ読み応えのある記事少なし。
『ザ・ストレンジソング』は…まだ読んでなかったり。
『鋼鉄の少女たち』は軟弱なタイトルからは想像できない、明るい小林源文漫画。戦車兵だろうが歩兵だろうが戦争は怖いです。

あと、PC版の『ドルアーガの塔』を買いました。んでもって今日60階昇りきりました。何だコンテニューできるじゃん!いや、最初は出来ないと思い込んでたもので。
60階までクリアして、コンテニューしないでクリアするつもりだった自分の甘さ加減にびっくりしました。攻略本必須。コンテニュー必須。ってなわけで、
攻略サイトをリンクしときます。
ついでに
ファミコンゲームのへんなサイトもリンクです。
ちなみに、コンテニューは「剣を出すボタン」を押しつつ「スタートボタン」でした。悩むほどでもなし。

駆け足で3週間分書いてしまいましたが、時事ネタと政治ネタと会社ネタは絶対書かない如月十五でした。

 

■さばのみそに(LIFE) …2003年03月25日(火)
googleで「サバの味噌煮」と「KV−1」で検索すると、如月さんのプロフィールだけが引っかかります。
ま、そんなことする機会は無いと思うけど。

 

■THEビッグオー(BOOK) …2003年03月25日(火)
『THEビッグオー』の最新刊を買いました。
最新刊は5巻と6巻の間の話です。6巻で終わっているので外伝というか番外編と言うかそんな感じ。

それにしてもビッグオーのコミックスって完結してたんだっけ?
全然記憶に無かったです。確か6巻まで買ったと思うんだけど、買い逃してたかな?
今回の話のつながりからいってベックと戦ったのが5巻で、その次の巻は買ってたから完結したのを見てるはずだよな?

如月さんは完全に記憶に無いらしく、しばらく考え込んでしまいました(最終巻のメモリーを失ってしまうとはなんと漫画に忠実な頭だとかこそっと思いましたが)。
で、家に帰ってしまってあったのを引っ張り出して確認しましたが、6巻持ってました。んで、最終回読んでました。しかも覚えてました。

私がビッグオーの最終回に求めていたものが、最後まで出てこなかったから勝手に完結したと思っていなかっただけだったのです。
それは、「なんであの街の人たちの記憶がなくなったの?」「で、結局ビッグオーってなにもの?」という疑問の答え。これを求めてたんですね。
ま、そこらへんはシチュエーションなので説明がなくても話としては完結するわけなのですが。

で、面白いのかって?
ビッグオーは古臭くて新しくてハードボイルドで面白いですよ。

 

■もえはら(LIFE) …2003年03月17日(月)
昨今巷で話題のセクシャルハラスメント。

しかし、ギルド内ではモエシャルハラスメント(萌え的嫌がらせ)の方が問題になっているわけで。
ギルド男子諸君!声を大にして自らの権利を主張しようではないか!(とくにPOX師匠とか)

…なんのこっちゃ?

 

■むは(LIFE) …2003年03月16日(日)
ここ数日、古本屋を回ってます。佐藤大輔と言う人が書いた『征途』という小説を探しているのです。
これは、いわゆる仮想戦記ものというやつで、どうも太平洋戦争が長引いたため、朝鮮ではなく日本が分断されてしまったと言う内容らしいです。そう!この間の朝鮮戦争の本もこれを読むための下地作りのために探していたのです。
というわけで、今まで避けて通っていた仮想戦記ものというジャンルについに手を出してしまいそうです。
ま、まだ買ったわけではないですが。

で、その捜索の副産物として、手に入れてしまいました。『戦闘妖精・雪風』!ええ、改じゃないやつです。
あるトコにはあるものですね。ちなみに最近見つけた神林長平の本は、『猶予の月(上・下)』『我語りて世界あり』『戦闘妖精・雪風』。計550円!これだから古本屋めぐりはやめられないですね。

…自分がホントに探している本は見つからないのですが。

 

■新三国志(SLG) …2003年03月12日(水)
拝啓 高貴様

お久しぶりです。元気にしてますか?
こちらは相変わらず会社や上司の文句を言いながら定時で帰る生活を送っています。

さて、待望のゲームジャーナルの6号が出ました。
今回の特集は以前から言っていたとおり三国志でした。
付録のシミュレーションゲームは「五虎三国志2」と「孔明北伐」の2本です。

「五虎三国志2」は「ブルーフォレスト風雲録」みたいなゲームです。なので最小で5人、最大で7人のプレイヤーが必要になります。五虎じゃないのかよ?!…ま、私もそう思います。

「孔明北伐」は蜀の遠征を題材にしたゲームです。こちらはまだルールを読んでいませんが、どうやら2人で出来るみたいです。まぁ、魏と蜀の戦争がテーマなのだから当たり前と言えば当たり前ですが。

9月頃、夏季休暇をとって九州に行くつもりです。
その時にでも、「孔明北伐」をやりましょう。勿論、蜀の担当は譲って差し上げますよ。
そんな訳でそれまでにゲームジャーナルを手に入れてルールを把握して、作戦を立てておいてください。

ちなみにゲームジャーナルのサイトから通販できるらしいです。リンクを張っておくので参考にしてください。

それでは。

 

■新逗子(LIFE) …2003年03月08日(土)
家に着いたけどブッカーは待ってませんでした。

今日は芝居を見て、マックで喋って、古本屋に行って、100円ショップでマウスパッドを買って、飲み屋で萌えを語ってきました。いや、語ってるのを見てました。

あとアメリカの戦艦の命名規則を聞いたり、危険人物に認定されたりしました。
暦の上では春ですが、春物で出かけるにはまだ早く、新逗子の空は成層圏まで見渡せました。
それにしても地方の商店街は何で○○銀座って言うんだろう?

…支離滅裂さ加減が日記らしくて良いですな。

 

■続報(LIFE) …2003年03月07日(金)
その後の調査で、雪風祭りの翌日、掃除をするときには雪風の羽がついてたという証言が得られました。

ということは掃除機の中?!

 

■朝鮮戦争(BOOK) …2003年03月06日(木)
最近、朝鮮戦争に興味あります。

理由はいくつかあって、会社に韓国の人がいて朝礼で話をしたからというのもあるし、となりの国なのにあまり知らないからというのもあるし、第2次大戦末期の兵器が使われたからというのもあるし(不謹慎)、なにより「リングオブレッド」(PS2)で共産主義と資本主義に分断された国というのに興味をもったから(やっぱり不謹慎)です。
間違っても現在の世界情勢から興味を持ったのではないあたりが、ニュースを見てない人間のやりそうなことです。

で、いろいろ探してみたんですが、ずばり朝鮮戦争を扱った本というのはなかなかありません。
原書房から出てると言う噂があったのですが、見つけられませんでした。
結局、手近なところで学研の歴史群像シリーズから出ている「朝鮮戦争」(上下)を購入しました。
しかも、それすらいくつも本屋を回ってやっと見つけました。
やはり朝鮮戦争は、日本ではあまりなじみがないようです。

という訳で、本題の内容についてですが…まだ読み終わってないのでなんともいえません。
まとまった感想はまた後日。

 

■クロノスヘイズ(COMIC) …2003年03月05日(水)
常人を超えた力を持った人たちが孤島の学園で大乱闘!
なんというか、超人嫌い学園物嫌いの如月氏の天敵みたいな漫画、それが「クロノスヘイズ」です。

そんな漫画ですが、何の因果か1巻を買ってしまい、最近発売された2巻も読み終わりました。

おもしろいじゃないですか!
1巻はただの蓬莱学園かと思ったのですが、2巻に入って「可能性の世界」というギミックが読者に説明されました。このアイデアが面白いです。…まあ、「YUNO」とか明石散人とかドラゴンボールとか前例はあるんですけど。
時間が一本道でなく、自分のいる時間と並列する別の可能性の世界がたくさん存在して、それを認識できる人がいると言うのは面白い考え方だと。

そういや、失敗したけど時間ネタでコンベンション用のシナリオ作ったことあったし、谷山浩子も10億年とか平気で歌っちゃうところが好きだし、無限の広さを感じさせる時間というものがすきなのでしょうか?

心静かに学園ものを読めるくらい大人になったってのをオチにしようとしてたんだけどな。

 

■スーパーシルフ。(LIFE) …2003年03月04日(火)
ご無沙汰でした。
一ヶ月たってますが、今回も雪風の話です。

プラモデルの雪風。キャノピーの下についてた羽がなくなってしまいました。
で、ずっと探してて見つからないのであきらめてたのですが、今日新事実に気が付きました。

ネオギルドの写真館を見てください。そこに写っている雪風にはすでに羽がないのです!

「くあ!雪風祭りが元凶か!!」

 

■スーパーシルフ。(LIFE) …2003年02月04日(火)
吾郎氏の日記を見ました。私が作った雪風はあんなにかっこよくないです。
あちこちはみ出してるし、線が曲がってたりします。
あの写真は真実を伝えていません。

なんというか、写真って怖いですね。

 

■WXIII PATLABOR THE MOVIE3。(VIDEO) …2003年02月02日(土)
パトレイバーのDVD観ました。劇場版の第3弾で黒イタさんに借りたやつです。

事前に聞いてましたが、特車2課の面々もレイバーもほとんど出ないって本当だったんですね。
もっとも、第2弾ですら野明や遊馬は出番少なかったですけど。
いまどきすっごく地味なアニメで、やろうと思えば実写でもできたんじゃないかと。

ですが、つまらないかと言うと決してそういうことはなく。むしろ、地味と感じてしまうほどリアルで緻密な話をアニメでもできるんだというところがとてもおもしろいのでは。黒イタさんが珍しくDVDを買ってしまったと言うのもうなずけます。

けど、パトレイバーの時代になっちゃったわけですね。劇場版の第1弾は2001年東京が舞台だったと思います。近未来が舞台だったのにいつの間にか、2001年は過去になっているわけで。
今回のパトレイバーが最後なんでしょうね。なんだか感慨深いものです。あー野明や遊馬と同じくらいの年代になったんだなー。といっても作ってるスタッフはもっと感慨深いんでしょうね。

話は変わりますが、AC3サイレントラインのマシンガン強すぎないですか?

 

■マクロスゼロと雪風。(VIDEO …2003年02月01日(土)
全然まめではない「ちょくちょくまめにっき」ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
別に、にちゃんねらーになって忙しいから日記を書かなくなったわけではないですヨ?
1月は何かと忙しかったのです。雪風のプラモデルを作ったり、アンリミテッドサガやったりアーマードコア3をやったり…。
なんて言うんですか?「心の洗濯」ってヤツです。

で、今日は大学の友人と飲みに行ったりカラオケ行ったり、「哀 戦士」歌ったり、ナデシコ歌われたり、「小公女セーラ」を聞いたり、スプーンおばさんを聞きつつ口ずさんだりしたわけですが、そのことについては特に日記には書かず、心の中にとどめておきます。

「マクロスゼロ」です!会社の友人からDVDを借りてきて見ました。MIG-29がF-14と普通に空戦やると言われて、ドキドキしながら見たわけですが、なんですかこれは?
グリグリ動くし、背景はリアルだし、ミサイルはすごい数飛んだりするんですが、なんだかうそっぽい。何故だ?
どうも、背景がくっきりしすぎて、距離感がないんだと思う訳です。それが気になって気になって。吾郎氏はゲーム画面みたいだといい「いつ操作させてくれるんだ?」とかナイスな突っ込みをしてたのですが、きっと遠近感のなさが原因なのでしょう。
戦闘機のアクションは「戦闘妖精雪風」に軍配が上がりそうです。

が、話のまとめ方はうまいですよ。マクロス見るのがはじめてな私でも、十分内容を理解することが出来ました。上手な終わり方をしているので続きがきになるところも良いです。
どこぞのホモ戦闘機アニメは原作読んでても、内容が理解できないくらい、アクションシーンしか見所のないアニメでしたが、脚本の上手さは段違いで、「マクロスゼロ」!

研究員のメガネのおねえさまや、色黒の元気な女の子などツボにはまる女性陣も手伝って、また見ないといけないアニメナンバー1です。あ、えっと、プラモデルは買いませんが。

 

■車内広告。(LIFE) …2003年01月14日(火)
電車で変な広告を見つけたので報告。

「画面が飛び出す携帯電話」

いや、その携帯電話壊れてるって。
なんとなく、液晶ディスプレイが外れて、スプリングが見えている図を想像してしまいました。

せめて「画面から飛び出す携帯電話」ではないでしょうか?
日本語は難しいね。
日々是精進デス。

 

■「我慢なさい」。(LIFE) …2003年01月13日(月)
朝茶碗を洗って冷たくなった手を、お風呂につけると井上喜久子さんを思い出します。
そんな08小隊ネタですが、皆さんいかがお過ごしですか?

さて、最近気になるのはドラマ『高校教師』です。
や、全然見る気はないですが。
何が気になるかというと、プラモデルを作っている時に下に敷いている新聞にこんな文句が書いてある訳です。

「新作ながら、前作の設定随所に。」

それは続編なら何にでもいえるのでは?
前作との関連がなかったら、同じタイトルつけないのでは?
他に書くことないのか?他に見所ないのか?どうなんですか朝日新聞さん?!

 

■年賀状。(LIFE) …2003年01月12日(日)
年賀状をWeb経由で初めてもらいました。
贈っていただいたのは、こないだ「師匠と呼ぶな」と言われてしまったtoak氏。
しかたないので大学時代の友人と紹介しておきます。

で、どこに掲載しようかずっと迷っていたのですが、結局のっけられるところはココしかないので、日記に載せちゃいます。

公共放送が作ったイタイアニメ絵の年賀状(黒イタ氏談)とはセンスが違いますね。
ちなみにイラストから氏のサイトへ行くことが出来ます。文章を書くのが好きで、変な知識を持っている面白い人なので興味のある方はどうぞ。

あと、昨日は∀ガンダムのDVDを買いました。中古で各巻2,890円!しかも財源は家計から!!いやーやっぱり面白いものは人に勧めとくものですね。
そんな訳でこれから我が家はしばらくターンAターン尽くしです。

 

■ひこうき雲。(LIFE) …2003年01月10日(金)
朝焼けに残る星を見ながら出社して、空が赤みがかってくるころ飛行機雲を見ながら帰りました。
勤務時間がいつもと違ったのですが、それだけで普段見れないものが見れるというのはいいことです。
飛行機雲か〜。エースコンバット4やりたい。

ってな訳で現在チョコエッグで世界の戦闘機を集めてます。20種類中、18種類は手に入れました。
あとないのは、シューティングスターとダッソーラファエルです。
ダブった人がいたら譲ってください。

 

■バルジ大作戦。(TV) …2003年01月06日(月)
仕事が始まったからといって仕事の話を書くわけでもなく。

1月4日の深夜に『バルジ大作戦』という映画をやってました。
この映画は第2次大戦時のドイツ最後の反撃を扱ったものです。反戦思想があったり、歴史的資料的価値があったり、といったおよそ世の中の役に立ちそうなことは一切ない、戦車がかっこいい映画を作りたいという一心からできた、ただそれだけの映画です。にも関わらずここで使われる戦車は
M47戦車。M47戦車というのは大戦後にアメリカで作られた戦車で、第2次大戦にもドイツにもまったく関係がありません。(詳しくはココを見ると面白いです。)

で、そんな映画の唯一の見所。それは、ドイツの指揮官が少年兵たちと一緒Panzerliedを歌うシーン。最初はこんなやつらと一緒に戦えるかと言っていた指揮官が少年達の歌に心を開いていくこのシーンだけは見もの!
にもかかわらず、ここカットされちゃったんですよ!!

やっぱり歌がナチスの軍歌だからですかね?!今のご時世、ナチスの軍歌を深夜とはいえTVで流すのはまずいですかね?!けど、この映画ここしか見所ないんですよ!そこを削るなよ!削るならやるなよ!!

ナチスが好きなわけも軍国主義者でもないですが、やっぱり納得がいかないわけで。

 

■正月気分。(LIFE) …2003年01月05日(日)
明日から仕事ですが正月気分が抜け切れません。
そんな日曜ですが、デジモン見て、アンリミテッド:サガやって、2chをウォッチングして過ごすという、怠惰な生活を送ってしまいました。連休中数えるほどしか外に出てないあたり、自分も引きこもり生活送れるかななどと思ってみたり。

さて、デジモンですが(それかよ!)劇場版で30分しかない話でしたが、これがなかなか圧巻!
ラスボスが世界を混乱に陥れて、主人公たちが苦労して倒すというそれだけ。
FFでもドラクエでも極限まで話を削ったらこうなるだろうという凄い内容でした。
それでも引き込む展開は上手いなと思うんです。

そうそう、今日は「武蔵」の第1回放映日でもありました。
原作(吉川英治の方)は読んでないので、ストーリーがそっちに忠実なのかは判りませんが、役者の服装や喋り方はなんとなく「バガボンド」を意識しているのではないかと、思った次第です。
去年の吾郎氏は「私たちの大河ドラマは時宗で終った」と騒いでおりましたが、第1回目の展開は旧天羅みたいでしたぞ。
天羅ファンの第2幕のはじまりか?!

 

■年始の挨拶。(LIFE) …2003年01月03日(金)
あけましておめでとうございます。

年末年始はいろいろありました。アンリミテッドサガで1人目をクリアしたり、テレバイダーが終了してしまったり、佐助稲荷と銭洗い弁天で初詣をしたり、萌え話を聞かされたり、飲みに行ったり、ゲームセンターでハリアーに撃ち殺されたり…など本当にいろいろありました。が、ここでは割愛させていただきます。

只一つ言えることは、1月5日の02:10からTBSテレビでバルジ大作戦をやるぞということだけです。黒イタ氏要チェックだ!

 

■Unlimited:Saga(GAME) …2002年12月31日(火)
一人目クリア!POX氏〜、未亡人クリアしましたよ〜。
というわけで、感想中間報告。

ラスボス強すぎです。なんだかわからない連携で、LPは削られるは、状態変化するはでひどい目にあいました。そんな訳で、体中にヨロイを装備するという裏技(通称「全身鎧」)を使いました。これを使うと、そこら辺の雑魚からはほとんどダメージを受けなくなります。(ちなみに、普通は雑魚でも気を抜くとLPをがんがん削られて痛い目にあいます。)

しかし、そんなせこい技をやってもやっぱりラスボスは強い!そりゃーもう。倒したときには主人公しか生きていませんでした。しかも、この攻撃で死ななかったら全滅ってくらい追い詰められてました。
ボタン押すだけで勝てる戦闘はもういやだ!という人は是非チャレンジしてみてください。

え?エンディング?
ほら、サガフリークは達成感以外は期待していませんよ。

 

■師匠。(LIFE) …2002年12月29日(日)
大学の友人とチャットで話しました。
その人は、私の読書の師匠に当たる人で(と私が勝手に言っているのですが)、とってもユニークな方です。

学生時代から文章を書いたり、日記を見せてくれたり、京極堂を進めてくれたり、タバコをふかしてたり、「読書休暇をくれー」といってたり…した人です。

日記やら今日の話を聞いていると相変わらず、文章書いたり、日記を書いたり、小説を読んだり、タバコをふかしたり、「もっと休みをくれー」といっているみたいです。

私は人付き合いがあまり得意な方ではないので、大学の友人などは大学を卒業してしまうとすぐ疎遠になってしまいましたが、元気でやっている(そうでもない?)のが判るとやっぱりうれしいものです。
年賀状書いたり、ネットで遊んだりしながら人付き合いの大事さを思った一日でした。


ああ、アンリミテッド:サガは
まだ楽しくやってますよ。一部ではものすごーく評判悪いみたいですけど。
旅行については言いたいことは書かれてしまったので省略です。

 

■Unlimited:Saga(GAME) …2002年12月22日(日)
「ストーリーがどーのこーの言っていつゲームやらせてくれるのかわかんねーよ。」
「グラフィックがきれいなのは良いけど、どこが通れる場所なのかわからねーし。」
「ボタン押してれば戦闘勝てるってどういうこと?」
「何で敵を倒さないと経験つめない訳?」

などなど最近のRPGに不満をお持ちの皆さん。今までのRPGの限界を超えた、まったく新しいRPGが出ました。
その名は…

Unlimited:Saga

まず、マップがとても簡略化されています。ちょうど、ボードゲームの上でコマを動かしているような感じ。そのためどこが通れてどこが通れないのか明確です。

そして、ストーリはあくまで状況説明程度。不要なかっこいい科白はほとんどありません。長々とキャラクターが喋り始めてコントローラーを取り上げられる心配ももうなし!

んでもって、ちょっとでも気を抜くと手痛いダメージを食らってしまう戦闘システム。少人数のパーティだと、一回一回の戦闘が常に全滅の危機と隣り合わせ。ボタンを押してれば勝てるルーチンワークとももうおさらば!

そして、経験値は一つのシナリオ終了時にもらえるので、必ずしも敵を倒さなくても強くなれる新鮮さ。もう、Aボタンを固定してマーフィーズ・ゴーストを倒さなくてもいいのです!

ってな感じで隣の人の苦情とはまったく逆のことを書いてみました。
正直、人を選ぶゲームなので万人受けするかどうかは疑問ですが、私は楽しくやってます。
サガじゃないと文句を言ってる人も多いけど、根底に流れるコンセプトは「戦闘、ゲーム!」なので、私はサガの正当な後継者だと思います。いやほんとに・・・説明書のだめっぷり以外は。

 

■人は分かり合えない。(LIFE) …2002年12月12日(木)
それが、私が雪風から学んだ、ただ一つの真実である。

しかし、そのことを彼女に伝えてもきっとこう答えるだろう。
「それがどうした。私には関係ない。」

…今日の笑い所です。

 

■戦闘妖精雪風。(BOOK) …2002年12月11日(水)
アニメで戦闘妖精雪風をみたので、原作との違いは何だったかなと思って小説の方を読み始めました。

全然違うじゃん!
どうやったら「人間と得体の知れないシステムの対立と共存の話」が、「戦闘機と垂れ目と金髪ひげオヤジの三角関係の話」に変換できるんじゃ!!

ちなみに、小説読んでいてどうしても納得がいかないのが、コンピュータを得体の知れないものとして書いてあること。けど、コンピュータをシステムとして考えればいいのかなと思いました。
人間のそばには得体の知れないシステムがあるけど、それに身をゆだねては駄目だよ。システムは使いこなすんだよ。と、読み替えれば素直に読めるようになりました。

コンピュータはあくまで意思決定のための支援ツールなんで、結局は自分で考えないと駄目なんだけどね。

 

■PANZER FRONT bis。(GAME) …2002年12月07日(土)
日記が分かりにくいのかなと少し反省している今日この頃ですが、またも世間を気にせず戦車の話です。

選択したマップはルーデンドルフ鉄橋。
ドイツ軍の防衛線ライン川にかかるレマーゲン鉄橋。これを占領するのが我らが連合軍の目的です。

このマップはドイツの突撃砲部隊が待ち伏せているは、88mm高射砲が突然出てくるは、ライン川の向こうには、ヤクトティーガーは待ち構えているは、ゲーム上最大の建造物であるでっかい鉄橋はあるはで、とてもドラマティックなマップです。ちなみにこっちの戦車はシャーマンです。弱っ。

ヤクトティーガーといっても分からない人が多いと思うので一応説明します。
ドイツの戦車といえばこれ!というティーガー戦車の名前を受け継ぐ最大150mmの装甲、88mm砲を積んだティーガー�Uの車体を利用した、128mm砲を積んだ突撃砲です!
わからない?攻撃力13、防御力12のあいつです。

この戦車2000m以上離れた距離からでも、シャーマンの正面装甲を撃ち抜きます。
そんなんどうやって倒すんじゃ!!
けれども、2000m以上離れると斜線が通っていても撃ってきません(仕様か?)。
というわけで、のこのこと側面をさらして2300m先を進むヤクトティーガーはシャーマンでも簡単に倒せます。

側面をとって、名手カードを出して2D6で12以上!
やっぱいいゲームだな。PANZER FRONT。
CMです。

 

■日記。(LIFE) …2002年12月06日(金)
「戦闘妖精雪風」は小説の副読本としてお勧めです。

話は駄目駄目ですが、フェアリーってどういう場所なの?とか、雪風ってどういう戦闘機とか、戦闘機どうしってどうやって戦うのとか?文章では分かり辛い部分を見せてくれるので原作ファンも見て損はないと思います。

あと雪風とジャムのドッグファイトは圧巻です!原作知らなくても戦闘機ファンは必見!!
話が駄目な部分は、もう一度小説を読み直して、脳内で再編集だ!(反芻ともいう)

こんな感じですが、桜さん参考になりましたか?

 

■戦闘妖精雪風。(VIDEO) …2002年12月05日(木)
「戦闘妖精雪風」を見ましたよ〜。

金髪ひげ男とたれ目のお兄ちゃんと戦闘機の三角関係っぽいアニメです、とか言ってみる。
「雪風にとられるからでしょ?」とか「やつは誘ってるんだ!」とか何かそれっぽい言葉も・・・。

いや、冗談です。
ストーリーは若干不親切かなと思います。原作読んでないとついていけない展開じゃないかと。(原作読んでるのでなんとも言えませんが。)

ただし、戦闘機のアクションはすごいです。エースコンバット4もびっくりの3Dの戦闘機がグリグリ動きます。
話はどうでも良いので戦闘機が好きな人にはお勧めです!

…1巻まるごとで1話?うーん、詰め込みすぎじゃないか?

 

■ななつのこ。(BOOK) …2002年11月28日(木)
会社でネットサーフィンをしていた後輩が、「麦茶に入れた氷はくっつくのに、ジュースに入れた氷がくっつかないのはなぜ?」という問題を見つけました。

んで、休憩時間にみんなと考えてたわけですが、その帰りに読んだ本の最初の書き出しがこんな感じでした。

「いったい、いつから疑問に思うことをやめてしまったんでしょうか?いつから、与えられたものに納得し、状況に納得し、色々なことすべてに納得してしまうようになってしまったのでしょうか?
いつだって、どこだって、謎はすぐ近くにあったのです。
何もスフィンクスの深遠な謎などではなくても、例えばどうしてリンゴはおちるのか、どうしてカラスは鳴くのか、そんなささやかで、だけど本当は大切な謎はいくらでも日常にあふれていて、そして誰かが答えてくれるのを待っていたのです・・・・・・。」

ジュースの氷の問題はまさにこれでした。こんなこと疑問にも思いませんでした。というより気づきもしませんでした。この質問をしたのが小学生だと聞いて、私は自分が大人になってしまったんだなと思った訳です。

それは兎も角。「ななつのこ」は人が死なないミステリーです。短大生の女の子が偶然本屋でみつけた「ななつのこ」という小説の作家にファンレターを書きます。ファンレターは自分の日常のちょっとした奇妙な出来事をかいたものなのですが、その作家から返事が届きます。しかもそれは、主人公が気づかなかった事実を説明してくれるものなのです。
そんな感じで7つの話がすすんで・・・。という内容です。

えっと、本の紹介というのはとても難しいです。何が難しいかというと、何が面白いかを説明してしまうと、実際にその話を読んだ人はつまらないという点で。そんな訳で、ここが面白い!ということは言えない訳ですね。
でも面白い本なので、なるべく多くの人に読んで欲しいので、こんなことを考えました。

読んで欲しい人。
 1.学生時代にノスタルジーを感じる人。
 2.女の子。
 3.ミステリーは好きだけど、すぐに人が死ぬのはどうかと思う人。
 4.別々の話だと思っていたのがひとつにくっつく瞬間が好きな人。

ほら。やっぱり最後のがネタバレになっちゃうな。本を紹介するのは難しい。

ちなみにジュースの氷の問題は、答えが載ってませんでした。

 

■戦略級関が原とWTB。(SLG) …2002年11月23日(土)
高貴氏とSLG三昧でした。

最初にやったのが戦略級関が原。
タイトルのとおり関が原の戦いをテーマにした戦略級のSLGです。
担当は私が東軍、高貴氏が西軍です。

まったくやる気のない軍勢を率いてほとんど動けない西軍に対し、瞬く間に清洲城に3個軍団を配置する東軍。
遅れて大垣、岐阜城にやってきた西軍を分断するために、東軍は大垣城に2個軍団を送り込む。
篭城する西軍。着実に攻撃する東軍。遅れてやってきた石田三成と小早川秀秋。遅れてきたくせにあっさり裏切ってしかも東軍の総大将になってしまう小早川秀秋・・・。

ダイナミックな展開で勝ってしまいました。
ちなみに勝因は三成が到着する前に家康を清洲城に進軍させたことと、西軍のチット引きの悪さと、引きの悪さによる西軍指揮官のモラル減少です。
高貴氏は納得がいかないゲームだったらしく、再戦の約束をして終了しました。

続いて、WTBを布教しました。

最初のプレーでは、我がソ連軍のスターリン戦車や捕獲兵器三号突撃砲が、謎の赤い虎戦車に瞬く間に撃破されるという、ヒロイックな展開に。
「通常の虎戦車の3倍のスピードです!」(とりあえず言ってみる。)
しかし、「後退するものには死を」と応援する政治委員の元、ついに赤戦車の後ろに回り込んだスターリン2号。赤戦車を撃破するとそのままの勢いで、4号、シャーマン、88高射砲を撃破!
鎌とハンマーの旗がドイツ軍陣地に翻ります。
「貫通しなければどうという事はない。」(お約束その2)

その後、何度かプレイした結果、高貴氏は質より量という結論にたどり着いたようです。
その結果の編成が、キングタイガーとヤクトパンター。
一方、如月ソ連軍は馬鹿の一つ覚えのようにスターリン戦車2両と三号突撃砲。

スターリン戦車1号はヤクトパンターの後ろに回りこみ、戦術的優位(もう1度自分のターンを行うカード)を使って至近距離から再攻撃を仕掛けます。
しかし、引いたカードが指揮官死亡。ドイツ軍は混乱して動けません。

「それって、戦術的優位を使わなければ高貴氏が引くカードだったのでは?」

ええ、まあそうなんですが、後悔先に立たずというやつです。スターリン1号はヤクトパンターにあっさり撃破されます。さらに三号突撃砲も何もすることなく戦線離脱。何とかスターリン2号がヤクトパンターを倒したところでふとドイツ軍を見ると、キングタイガーは強固な陣地に篭っています。
これは高貴氏が障害物を3角形に配置したもので、いったんここに入ると、側面は壁にガードされるため、スターリン戦車ごときではキングタイガーは撃破できなくなるという恐ろしい(というか卑怯な?)ものです。
どうやらヤクトパンターはキングタイガーが陣地に入るための時間稼ぎだったようです。

結局、戦略眼に優れた高貴ドイツ軍に如月ソ連軍は敗れました。


「我が軍には総統がついていらっしゃるのだ。ハイル・ヒトラー!」

くそー。負けは認めるがそれを我が家で叫ぶのはやめてくれ。隣の住人に聞かれたらどういう人間が住んでるかと思われるじゃないか!!

そんなわけで戦車もいいなと思い始めた天羅プレーヤー高貴氏に『雑想ノート』と『泥まみれの虎』(宮崎駿の描いたミリタリー薀蓄漫画)を貸したりして、アフターサービスも万全の如月十五でした。
だって11月は戦車月間だし。

 

■足がつった。(LIFE) …2002年11月20日(水)
寝てる間に足をつりました。

イタイイタイと大騒ぎしてトイレに駆け込んだんですが、何故トイレなのかよくわかりません。
トイレに座ってから冷静になって、今まで自分が眠っていたことや、足をつったと大騒ぎをしたこと、吾郎氏が「師匠の呪い?」って聞いていたこと(覚えてないけど「うん」と返事をしたらしいです)に気が付きました。

「寝ぼけ」ってこういうことかと実感したできごとでした。

(吾郎氏に言わせると始終意味不明な寝言を言ってるらしいですが。)

 

■ワールドタンクバトルズ。(SLG) …2002年11月17日(日)
11月は勝手ながら『戦車月間』とさせていただきます。そんなわけで横の部屋で「萌えー。」だの「変態ー。」だの叫び声があがってる中、黒イタ氏とワールドタンクバトルズ(以下WTB)の対戦をやってました。

WTBとはどんなゲームかというと?戦車のフィギュアを使ったシミュレーションゲームです。
このゲームの売りは何か?
 1)ルールが簡単!(5分で覚えられます。)
 2)1ゲームが短い!(30分で終ります。)
 3)おもしろい!

では、欠点は?
 1)戦車がいっぱい要るんじゃ!

という訳で、ヤクトパンターの砲塔が回ったりとか、JS-2mが自分から包囲網に突っ込んでいったり色々在りましたが、こいつは結構オススメです。

 

■長期休養。(LIFE) …2002年11月15日(金)
なんと、結局一週間も休んでしまいました。

始めの頃こそ、本を読んでゆっくりしていようなどとノンビリ構えてましたが、後半は熱くて寒くて苦しくてだるくて痛くて、あと寝れなくて大変でした。

そんなわけで本も読めず、漫画も見ないで、もちろんPS2もやらない。寝るのは夜10時という健康的な生活(ものすごく不健康でしたが)をしている時に、昼間の調子のよい時間にやっていたことが、ブロック崩しです。

http://www.type-x.net/~woniwoni/block/

ゲームやってんじゃん!

いや、だからPS2をやらなかったんだって。ブロック崩しはボールを当てるとその部分の服が脱げるという、簡単なルールが漢心をくするぐると思います。無駄なテキスト読まなくていいし。エロゲーかくあるべし!

…寝てろよ。

 

■翔ぶが如く。(BOOK) …2002年11月11日(月)
ちょくちょくまめにっきとか付けときながら、全然更新されない日記ですが、皆様いかがおすごしでしょうか?

今日は会社が風邪のため休みだったので、『翔ぶが如く』をずーっと読んでました。これは西南戦争をテーマにした司馬遼太郎の小説です。

さて、感想です。司馬遼太郎の小説は新聞に連載していたせいもあるのでしょうが、繰り返しが多いです。同じ人物の紹介が同じように何度も書かれているあたりは非常に読み辛いです。重複している部分を削除すると全10巻が半分くらいになるんじゃないでしょうか?

んでもって、ストーリーの構成というのをあまり考えていないのか、話がいろいろ前後します。ひどい時になると、主要な登場人物の死に方をさらっと書いてしまったり。えー!それって実際に死ぬ時に劇的に書いても感動しないし。

え?つまんないですか。やっぱ、このサイトの日記だったらこれ書いとくべき?

川路大警視、山県有朋萌えー。

×じゃないです。さすがに。

 

■ぼくのなつやすみ2。(GAME) …2002年11月04日(月)
この3連休はずっと「夏休み」でした。虫を取ったり、魚を釣ったり、おねえちゃんとおにいちゃんの仲を取り持ったりと、充実した夏休み…だったんだけど。

3連休はほとんどこれだけで終わっちゃったし、ちょっともったいなかったり、充実してたり。…まあいいか。

唯一の心残りは、戦艦大和のプラモデルを買えなかったこと。




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